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豪ドルの今後の展開はどうなのか?

こんばんわ(^_^)/~

今日は日本人が大好きな豪ドルの今後はどうなるか?豪ドルの見通しを話していきたいと思います!!



まず日本人が豪ドルを好きな理由として、「高金利通貨」「資源国通貨」が挙げられますね!!
現在のオーストラリアの政策金利は4.25%。日本はゼロ金利…
また世界各国に鉄鉱石やボーキサイトなどを輸出している資源国。


中国が最大の輸出国であるので、中国の良い話がでればオーストラリアもつられる形に
なっています。


2011年の10月には1豪ドル:73円くらいまで下落し、そこからは徐々に回復し
現在は1豪ドル87円くらいです。



まず昨年なぜ豪ドルが下落したかというと、欧州問題が原因です。

簡単に言うと、豪ドルを買っていた投資家の方々は世界景気が減速する中
リスク回避の為に豪ドルを売却したからです。要するに不安になったので手元にお金を戻したわけです。


当然売却する人が増えれば通貨の価値は下がってしまうので、円高の豪ドル安になったわけです。
ここ最近豪ドルが上昇してきたのは、欧州問題に少しづつ光が見えてきた事。


今回ギリシャは第2次金融支援を受けることが決定し秩序あるデフォルトという形になりました。
少しずつ世界景気が回復してきているのではないかと思う投資家は再度豪ドルに資金を回します。


ここ最近の豪ドルの上昇はこのような背景がありました。



しかしここ最近また豪ドルが下落基調です。3月19日には1豪ドル88円を超えていましたが
85円台まで下落し本日は87円くらいで推移していました。


豪ドルが下落基調の理由とは?


3月20日、豪英系幹部の資源大手BHPビリトンの幹部が最大の輸出先である中国の
景気減速を懸念する発言をしたことで豪ドルは急落しました。
またオーストラリア準備銀行が政策金利を引き下げる可能性があるとの思惑も
豪ドルに下押し圧力をかけています。



あと世界的な株価の調整も豪ドルが売られている1つの原因です。
最近は世界的に株高基調だったので、ここ数日間は一服しているようなかんじ。


当然株価が下がれば、リスク資産は回避する方向になるので豪ドルが売られる要因に。



ただ豪ドルが他の通貨に比べ堅調に推移してきたのは高金利を好む日本人のおかげ。
その証拠に私がブログで紹介している「短期豪ドル債OP」や「杏の実」といった投資信託
に大量の個人マネーが流入しています。


短期豪ドル債OPは昨年初めから純資産は4500億円も増え、一時1兆3000億円を超えました。
杏の実も1兆円近くに拡大しました。
日本人が投信を通じて保有する豪ドル債は2月末で4兆8118億円までになりました。
FXでも日本人は一貫して豪ドルを買い越してきましたしね(^_^.)


日本人の豪ドル投資は為替市場の規模からして過大との声もありますし堅調に推移しているのは
日本の個人マネーが流入しているからです。


豪ドルは割高だという気配を感じてきたのか、ここ最近は豪ドル型の投信にも利益確定の売りがでたり
しています。

豪ドル相場は当面、株価や中国の情勢、金融政策への思惑に振り回されそうです。



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証券会社で勤務している『ひろ』です。株式・投信や相場状況の事や証券とは全く関係のないお得情報などを配信します。

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